大切な1滴を守れる“価値”を選び取る
ミニマルスキンケアメソッド


最終更新2025年8月
「化粧水はいらない」と気づいた、その先に
化粧水に頼らなくてもいいかもしれないーーそう感じたとしても、「では、どうすれば?」と戸惑うのは自然なことです。
ただやめるだけでは、不安や乾燥が強まることもある。
だからこそ、角層の“すこやかさ”をどう支えるかが大切になります。
HEMUEが20年かけてたどり着いたのは、余計なものを重ねるのではなく、「角層の大切な1滴」を守るために“うるおいのサイクル”を回すことでした。
美白を超え、シワも誇りに
美白やシワ改善を謳うスキンケアがあふれる今、本当に大切にしたいものは何でしょうか。
私は、化粧水への疑問をきっかけに、肌との向き合い方が少しずつ変わっていきました。
美容雑誌や広告で「美白成分」や「シワ改善成分」の効果を目にすることがあると思います。
しかし、開発者としての経験からお伝えすると、こうした成分がもたらす実際の変化は、皮膚科学の臨床試験でも“ごくゆるやか”であることがほとんどです。
シワやシミが魔法のように消える、というものではないのです。
たとえば、薄くなったと感じる場合でも、それは日焼けした肌がターンオーバーによって元の色に戻るように、「時間をかけて自然に整っていった結果だった」ということが多いと思います。
それなのに、自然に訪れる変化までも「隠さなければならないもの」とする風潮こそが不安を生み、結果として「塗り重ねないと落ち着かない肌質」を育ててしまうように思えてなりません。
あなたの魅力を大切な1滴から
すこやかな角層は、キメが整い、うるおいに満ち、触れるたびに心地よい「美しい肌質」そのもの。乾燥や刺激から守り、シワやシミの進行をゆるやかにしながら、ナチュラルな透明感を育ててくれます。それは、どんな美容成分でも敵わない力ーー
だからこそ、「角層の大切な1滴を守ること」の本当の価値は、シワやシミを完全になくすことではありません。
防ぐことができるものにはしっかり対処しながらも、重ねてきた日々の中にある魅力を見つけ、味方にしていく。
たとえば、目元にふっと浮かぶシワは、笑った時間の証に。
グレイヘアの女性が醸し出すやわらかな笑顔の深み。その自然な美しさに目を奪われたことはありませんか?
本質に触れる穏やかな時間を育むスキンケアが、肌にも、心にも、必要だと思うのです。
“ミニマル”に込めた想い
ミニマリズムとは、単に物を減らすことではありません。“ミニマル”という言葉に込めたのは、「本質を見極め、必要なものだけを選び取り、心豊かな日々へとつなげていく」という想いです。
必要最小限のアイテムで、“守る・回復する”の循環=“うるおいのサイクル”を日々回し続けることで、大切な1滴を守れる“すこやかな角層”へと導きます。
肌がすこやかであることが、心の穏やかさにもつながる。
そんな毎日を、そっと支えていくスキンケアです。
本当に必要なことだけを、的確に
HEMUEのミニマルスキンケアメソッドは、複雑なステップや高機能成分に頼って「肌を変えよう」とすることを手放しました。
肌は毎日少しずつ、静かに未来をつくっています。
古い角質細胞を落とし、新しい細胞へ入れ替えることで、「すこやかな角層=美しい肌質」を守ろうとしているのです。
だから、大切にしているのは、「角層の繊細さ」と「皮脂膜の弱点」を支えること。
その理由は大きく3つあります。
(1)顔の角層はデリケート
厚さわずか0.01mm。体の角層の半分〜3分の2ほどしかなく、季節・環境・体調の影響を受けやすい。
「昨日は調子が良かったのに、今日はなんだか乾く」と感じやすいのは、この薄さゆえです。
(2)皮脂膜の酸化
肌は、皮脂や汗からつくる天然のクリーム=皮脂膜で角層を守ります。しかし、時間の経過とともに汚れや紫外線で酸化し、かえって角層を刺激します。
「夕方のくすみ」は、そのサインかもしれません。
(3)皮脂膜のロスタイム
酸化皮脂膜から守るために定期的に洗い流し、リフレッシュする必要があります。ただし、洗顔後に新しい皮脂膜が安定するまで、女性の場合は約4時間。
この「無防備な時間」をどう守るかが、スキンケアで見落とされやすい重要なポイントです。
角層と皮脂膜のすこやかな循環
こうした角層と皮脂膜の特性を理解し、3つの弱点をカバーすること。
それを日々のスキンケアの中心に据えています。
その方法はとてもシンプルです。
「守る・回復」ーーこの2つを日々のリズムに組み込むこと。
HEMUEのミニマルスキンケアでは、3つの基本アイテムが連携ーー
「うるおいバランスが崩れないように支える。崩れたらカバーしながら回復へ導く」
ーーこの“うるおいのサイクル”を回し続けます。
その結果、大切な1滴を守れる角層のすこやかさ=「うるおいバランス」が、途切れることなく保たれていきます。
大切な1滴を守る、3つのステップ
HEMUEがつくったのは、たった3つのアイテム。
便利さを手放した“塗り重ねない自由と安心感”で、角層のすこやかさを支えるために。
低温熟成石けんー起点
└ ペースト状の生きた石けん:洗うことが守りになる、うるおいバランスの起点
ナチュリモー調律
└ ウェルバランスクリーム:指先にのるわずかな量で満ちる、うるおいバランスの調律*
ナチュパラソルーヴェール
└ プロテクションクリーム:毎日守れる安心感で包む、うるおいバランスのヴェール
*うるおいバランスの調律:うるおいを補い整えること
朝と夜。1日2回のリズムの中で繰り返す、小さな積み重ね。
それが、角層のすこやかさを支え、目元にふっと浮かぶシワさえも“笑った時間の証”として、美しく引き立てていきます。
ーーHEMUEのミニマルスキンケアメソッド。
低温熟成石けん

生きた石けん。
洗うことが守りになる、
うるおいバランスの起点
うるおいのサイクルを回す最初の一歩は、「洗顔」です。
けれど多くの洗顔は、便利さや泡立ちを優先するあまり、角層まで刺激してしまうことがあります。
「洗ったのにつっぱらない」ーーその感触さえ、配合された保湿成分で“ごまかされているだけ”ということも少なくありません。
だから私は思ったのです。
本当に必要なのは、角層を傷つけずに不要なものだけを落とし、次の皮脂膜が育つ準備を整えることではないか。
そのためにこだわり続けてきたのが、加熱をせずに3ヶ月かけて熟成させた“生きた石けん”です。
石けん本来の特長は、泡が汚れや皮脂と反応すると自然に消え、洗浄力を失うこと。
便利さも、泡立ちの派手さも手放し、この特長を守り抜きました。
その泡は、角層の中には潜り込みにくいので、刺激せずに酸化した皮脂や垢を浮かせ、すばやく洗浄力をなくします。残された“生きたオイル”が角層を弱酸性へ導き、洗顔後の皮脂膜再生を後押しします。
そして得られたのは、「洗う=守る」へと変わる感覚。
夜は1日の疲れをほどきながら。
朝は新しい一日に備えながら。
「低温熟成石けん」は、うるおいのサイクルを支える起点となります。
|本当に、この石鹸は初めての感覚です!
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*本当に、この石鹸は初めての感覚です!
洗い終わったあと、よくある変な膜が張る感じやぺたぺたする感じではなく、自然なしっとり感があります。とても良いです。でも、泡立てがはじめは少し難しかったです。別売りのネットは絶対あった方がいいと思います。それを使うとうまくできました。
忙しいときは泡立てがちょっと面倒な時もありますが、慣れればすぐできるようになります。私は毎日肌のキメを拡大鏡で観察しているのですが(笑)、アトピーもちでもともとうすーい皮膚のきめが、しっかり見えるようになって来た気がします。
*洗い上がりのしっとり感が、今まで使用していた洗顔料と比べ物にならないくらいすごいです。
どんな敏感肌用の洗顔料を使用しても肌の突っ張りを感じ乾燥に悩まされていましたが、洗い上がりなのに保湿をしたようなふわふわとした肌になります。
もともと石鹸が好きなのですが、固形の場合だと置き場所に困ったり、水で溶けて小さくなってしまったり不便を感じていたので、チューブタイプで使い易いのもお気に入りです。
*ニキビなど肌荒れに悩んでいて、男性でも皮脂や角質を落とすためにクレンジングしたほうがいいと言われ、洗顔したうえにクレンジングまでしていたのに肌がどんどん悪化して困っていました。
ネットでこの製品を見つけ、使ってみて驚きました。まず、洗い心地が他の石鹸や洗顔ソープとは段違いで、とても気持ち良いです。さらに、これを使い始めてから、どんどん肌がきれいになりました。これは本当に驚きました。
ただ洗顔をこれに変えただけで、手間としてはむしろ減ってすらいるのですが、これの方が明らかに肌がきれいになるので、今までやっていたスキンケアはなんだったのかと思いました。香りだけはやや無骨な印象を受けますが、これも不要な成分を入れていないからと思うと納得です。
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ナチュリモ

指先にのるわずかな量で満ちる、
うるおいバランスの調律
洗顔のあと、肌はしばらく無防備になります。
新しい皮脂膜が安定するまでの“ロスタイム”に、角層は乾燥や刺激を受けやすいのです。
このとき、多くの人が頼ってしまうのが化粧水。
けれど化粧水は一時的に角層をふくらませるだけで、実際はうるおいバランスを調律できていないかもしれません。
むしろ水分を抱えすぎることでバランスが乱れ、かえって不安定さを繰り返してしまうこともあるのです。
だから必要なのは、「水で満たす」のではなく、「角層が自ら安定できる状態」を支えること。
その答えが、「角層を物理的に修復する働きを持つ天然レシチン」による“ラメラ液晶乳化”でした。
水分と油分が交互に重なったミルフィーユ状の仕組みを持つこのクリームは、すみずみまで自然に馴染み、4つの要素(皮脂膜・角質細胞・NMF・細胞間脂質)のバランスを無理なく調律していきます。
さらに、酸化防止設計にも徹底してこだわりました。
なぜなら、酸化したクリームは“守るはずのもの”が刺激に変わってしまうからです。
天然ビタミンEやローズヒップエキス、αリポ酸を組み合わせエアレスボトルに充填。肌に塗布した後も安心できる処方に仕上げました。
指先にのるわずかな量で満ちる心地よさは、やがて「塗り重ねない自由」と「肌から得られる安心感」へ。
ナチュリモは、化粧水では届かなかった“うるおいバランスの調律”を、毎日のリズムに組み込むためにつくったクリームです。
|どうしようもない乾燥から抜け出すことができました。
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*ナチュリモは使い始めは保湿感に物足りなさがありました。ただ時間がたつと肌に自然と馴染んでいく感じがあり、皮剥け赤み等のトラブルもないので、やっぱりへミューさんは違うなと思いました。また、ナチュリモを使い出してから、気になっていた小鼻の毛穴が気にならなくなってきました。
へミューさんに出会うまでは、皮剥けや赤み、乾燥による小皺にすごく悩んでいましたが、どうしようもない乾燥から抜け出すことができ、感謝しています。
*お世話になってかれこれ数年…最初は、化粧水要らないの?!と半信半疑で使い始めました。その内使うのにも慣れ、気付けばゆらぎにくい肌になりました。
数年使って、最近では脱毛サロンで肌を見てもらった時に、肌をきれいだと言ってもらうことがありました。それも違うところで数回。特に頬のキメが整っていると言われました。正直ナチュリモ以外何もしていない…
私は混合肌(10代の頃はニキビにとても悩み、脂性肌の時もありました)です。安定して使えるものがあってとてもありがたいです。
*ナチュリモの素晴らしさに驚いてばかりです。寒さや、忙しさ、いろんなことを考えながらの生活で、「疲れたなあ・・・」と、つい沈んだ気持ちになってしまうのですが、ナチュリモのおかげでハリとふっくらとした肌触りを実感して、鏡の自分を見ると、「よし!頑張るか!」と、前向きな気持ちへとつながります。
肌の奥底から、活力を見出してくれているようで、こんなに素晴らしい製品を開発してくださったことを本当にありがたく思っています。
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ナチュパラソル

毎日守れる安心感で包む、
うるおいバランスのヴェール
シミの素とされるメラニン。
けれど本来は、紫外線から肌の奥の「母細胞」を守るために生まれる、大切な存在です。
母細胞が傷つけば、それこそがシミやシワの原因になってしまうからです。
だから私は、美白ケアのように「メラニンを否定する」のではなくーー
「メラニンが過剰に生まれなくてすむ環境」を整えることこそが大切だと考えました。
つまり、メラニンを敵にするのではなく、味方につけること。
その視点が「ナチュラルな透明感」へとつながっていきます。
そのために欠かせないのが、毎日の紫外線から肌を守れる“安心感”。
「強すぎる防御」で肌を覆うのではなく、「やさしい安心感」で肌を包み込むこと。
その想いから生まれたのが、ナチュパラソルです。
安心感のための工夫
紫外線は、皮脂膜や角層を傷つけるだけでなく、メラニンの過剰な生成やエイジングサインを引き起こす原因になります。だからこそ、ナチュパラソルでは「守る存在であるメラニンを敵にしない」という“哲学”を貫きました。
肌の負担になりやすい紫外線吸収剤や合成防腐剤などを避け、乳化剤は食品にも使われるものを使用。その中に微粒子酸化チタンを均一に分散させることで、透明で心地よいヴェールを実現しました。
SPF30(SPF分析装置試験による測定)の透明なヴェールが日常の紫外線をはね返し、肌をやさしく守りながら、過剰なメラニン生成を防ぎます。
“守る存在であるメラニンを、敵にしない”。
その処方設計によって、シミやシワの「原因をつくらない環境」を整え、角層のうるおいバランスを支える基盤を守り続けます。
一日を安心して過ごせる、やわらかな守り。
その安心感の中で、肌の透明感が育まれていきます。
|朝のスキンケアの流れで塗れるので、うっかり日焼けしてしまわないと安心感があります。
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*ナチュパラソルは、朝のスキンケアの流れで塗れるので、家の中や通勤でうっかり日焼けしてしまうということがないという安心感があります。保湿力もあるので、紫外線からも乾燥からも守ってくれていると感じます。
やや油分が多いためテカリもありますが、しばらくハンドプレスするとなじみます。気になる時はティッシュで軽くおさえたり、パウダーでおさえたりして対応しています。日中、乾燥や油浮きすることもなく、快適です。
朝から日差しがジリジリと強い最近もナチュパラソルを塗って通勤してますが、日常生活に必要な紫外線予防効果があるなと実感しています。
*市販の日焼け止めのような人工的な匂いなどは一切無く、とても良いです。ナチュパラソルを塗ると、肌が膜で覆われて守られている感じがするので保護、保湿の観点からもとても気に入っています。
日中外で作業をすることが多いのですが、日差しで肌がピリつくこともなく、メガネ焼けもしていないので、日焼け防止効果は十分あると思います。また、汗をかいても落ちずにきちんと肌に密着しているので、その点においても良いと思います。
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実際に使ってくださった方の声
半信半疑ながらも、HEMUEを選んでくださった方々から、こんな声をいただいています。
参考になると思いますので、少し読んでみます...
敏感肌になってしまった私の肌を助けてくれるかもしれない
50歳になったころから頬が真っ赤になりブツブツもでき乾燥もかなり酷く辛い毎日を送っていました。
化粧品もいろいろと試しましたが効果はなく使いかけの化粧品の瓶が増えてゆきました。ネットで「化粧水はいらない」という言葉が目に留まり、ヘミューさんのホームページをじっくりと読みました。
これなら私の肌を助けてくれるかもしれないと感じながらも半信半疑で(ごめんなさい)使い始めました。
まず乾燥肌が改善され、その後徐々に顔の赤みとブツブツが良くなってきました。
今はこの化粧品に出会えて本当に良かったと感じています。いろいろな化粧品を調べ試してわかったことがあります。それはヘミューさんは化粧品づくりに対する姿勢が他の会社とは大きく違っているという事です。
頑張らなくても乾燥が改善!化粧水はいらないと実感
ヘミューさんに出会ったのは、ブライダルエステに通い始めたのが、きっかけでした。
結婚を控えて、いろんなエステを体験していたところ、あるサロンで、「肌にはバリア機能があるため化粧水をつけても少ししか浸透しない」「うちでは電気を使いバリア機能を一時的に弱めて、化粧品の成分をしっかり浸透させることができる」と説明を受け、その時はすごいなと思いましたが、後からおかしいと感じるようになりました。
肌が元々持っている機能を弱めてまで、肌に異物を浸透させる必要があるのか?
ヘミューさんのサイトには、私の疑問に真正面から回答が書かれていました。「水分を浸透させようとする矛盾」をしっかり指摘されているのを読んで、2ヶ月後に結婚式を控えていて化粧品を変えるのは勇気のいるタイミングでしたが、ここの化粧品を試してみたいと思いました。
使用後は、翌日から化粧水が不要だと実感しました。面白いことに、どこのエステでも、いつも「肌がちょっと乾燥気味ですね、化粧水をしっかり重ね付けしてくださいね」と言われていたのですが、ヘミューに変えてからは、エステで「肌の乾燥がなくなりましたね、頑張っていますね!」と言われるようになりました…化粧水を止めたおかげですとは…言えませんでした…
乾燥肌が改善したおかげで、肌に艶が出るようにもなりました。ヘミューさんは長年安心して使える、本当に肌のことを考えた化粧品だと思います。
隠すのをやめ、明るく生き生きと
HEMUEの「使い方動画」の撮影にご協力いただいたH.Tさんからも感想を伺いました。
かつては美容雑誌で紹介される様々な製品を試しては効果を実感できず、「こんなにしてるのに、なんでよくならないんだろう…」と悩んでいたそうです。
肌の悩みを隠すためのメイクやスキンケアに疲れていたH.Tさんですが、それでもHEMUEを始める時は「本当に3つで大丈夫?」と、不安もあったとのこと...
「どうかなぁ」と思いながら、使い続けていたのですが、今では乾燥が改善し、メイクも楽しめるようになったそうです。
「以前は気になっていたシワも、肌の明るさに溶け込んで、生き生きとした表情の一部のように感じています」と、嬉しそうでした。
HEMUEのはじめ方
もし、あなたも角層のすこやかさを大切にしたいと感じていたらーー
ぜひ、HEMUEのミニマルスキンケアメソッドで、うるおいサイクルを回してみませんか?
角層との新しい関係のスタートに「初回限定スタートセット」をお役立てください。
3つの基本アイテム(すべて本製品)で、HEMUEのミニマルスキンケアをじっくりと体感していただけます。
使用後でも、4週間以内なら返品・返金が可能です。
まずは、3〜4週間、安心してお試しください。
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ご不明な点は、いつでもメールやお電話でご相談ください。
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|参考文献| 本記事の内容は、皮膚科学・化粧品学に基づく一般知識をもとに作成しました。参考文献:Lodén M. (2003), Rawlings AV. (2004), 日本皮膚科学会 (2020) ほか。
※このページにはスキンケアについてのヘミューの考え方を記載しています。弊社に無断でこのページの内容の全てまたは一部の転載を禁止します。