マイクロプラスチックフリー
HEMUEの考え方
肌にのせるものを見直し、環境にも目を向けた処方へ。
HEMUEは、角層を味方にするという考え方と環境への配慮の両方から、マイクロプラスチックフリーを選んでいます。
HEMUEが考える
マイクロプラスチックフリー*

「マイクロプラスチック」という言葉は、受け取り方が広がりやすい表現です。
そのためHEMUEでは、印象だけで伝えるのではなく、どの基準でこの言葉を使っているかを明確にしています。
HEMUEが「マイクロプラスチックフリー」という言葉でお伝えしたいのは、毎日肌にのせるものを見直し、処方の中身にもていねいに目を向けているということです。
ここでいう合成ポリマー微粒子とは、一般にマイクロプラスチックと呼ばれるものを指します。
脚注を添えているのは、その意味をできるだけ誤解なくお伝えするためです。EU(欧州連合)の化粧品クレームでは、“free from” 表現にも根拠と明確さが求められます。
なぜ、EUでは合成ポリマー微粒子が規制されているのか
REACHは、EUの化学物質に関する規則です。EUでは、そのREACHのもとで、意図的に添加された合成ポリマー微粒子が環境中に放出され、環境汚染や環境リスクにつながることを減らすために規制が進められています。
欧州委員会の説明でも、この制限は synthetic polymer microparticles(5mm未満の不溶性で分解しにくい固体の有機ポリマー粒子の総称)を対象とし、一般には microplastics として知られるものだと整理されています。
HEMUEがこの基準を参照しているのは、言葉の意味を曖昧にせず、どの範囲をもって「マイクロプラスチックフリー」とお伝えしているかを明確にするためです。
なぜ、HEMUEはマイクロプラスチックフリーを選ぶのか
たとえば、化粧品ではナイロン系粉体、シリコーンレジン系粉体、アクリレーツ系粉体など、使用感を高めたり、肌をきれいに見せたりするために使われる合成ポリマー微粒子があります。HEMUEは、角層を味方にするという考え方に立ち、それらに頼らず、処方全体の設計で心地よい使用感や自然な見え方を整えることを大切にしています。
その姿勢は環境への配慮にもつながっているからこそ、HEMUEはマイクロプラスチックフリーを選んでいます。
HEMUEの製品について
HEMUEの製品は、いずれもこの考え方に基づいて設計しています。各製品ページではアイコンと短い説明でお伝えしていますが、その背景にある考え方を、ここでまとめてご紹介しました。
角層を味方にすること。
そして、その姿勢が環境への配慮にもつながっていくこと。
HEMUEは、その両方を大切にしています。
脚注
*HEMUEにおける「マイクロプラスチックフリー」とは、EU REACH Annex XVII Entry 78で対象となる、意図的に添加された合成ポリマー微粒子(一般にマイクロプラスチックと呼ばれるもの)を配合していないことを指します。原料仕様に基づき確認しています。