HEMUE──見えないこだわり
何を避け、何を守ったのか
角層を調律する──HEMUEの約束
“量よりバランス”で角層の代謝を支える。季節差や個人差に向き合い、新ナチュリモが完成。
00:32〜:「隠すより活かす」× 角層を味方に
03:26〜:旧製品の防腐設計見直し→再設計を決断
08:01〜:出会い──ベル・クールと“処方を一からつくる
10:52〜:モロモロ問題の発覚
11:54〜:「角層を調律する」とは?
13:58〜:季節差・個人差への想い
見えないこだわりPart1
成分だけじゃない。時間・混ぜる速度・温度まで設計するのが私たちの処方
若さを追うのでなく、過ごしてきた時間を味方に。角層に負担をかけない設計を貫くHEMUEとベル・クール研究所が、防腐の最小化や工程設計まで突き詰めた“見えないこだわり”を語ります。
0:17〜:私たちが「やらないこと」
7:12〜:防腐を“安全の土台”として最小量設計に挑む
11:13〜:共同開発の進め方と信頼関係
12:00〜:当たり前の徹底
20:29〜:工程条件(時間/回転数/温度)のこだわり
23:00〜:大手研究者も驚いた独自テクスチャー
見えないこだわりPart2
“10年後のすこやかさ”を設計する――素肌を活かすUV
流行より、10年後の肌のすこやかさを。界面活性剤を見極め、レシチン乳化と最小防腐×エアレス容器を採用。SPF30の実測と石けんオフ設計に、ソフトフォーカスで“素肌を活かす”UVへ。
02:28〜:柴田氏の原体験──14歳女性の脱毛症と向き合い、支えになれた実感
08:02〜:界面活性剤の誤解を解く。作り手が見抜く“安さの理由”とは
13:24〜:レシチン乳化の本音(面倒・時間がかかる・温度依存)と、それでも選ぶ理由
22:01〜:SPF観の再定義(30で十分/アナライザー多回測定で平均化)
26:31〜:素肌を“活かす”UV、課題の最適化
29:34〜:独自成分の海外登録に挑む、J-Beautyのグローバル戦略
