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ナチュパラソルについて大切なお知らせ


お肌の調子はいかがでしょうか。

ナチュパラソルですが、2021年11月末(または在庫がなくなり次第)で販売を終了することになりました。

長い間、ご愛顧いただき本当にありがとうございました。そして、ご心配をおかけすることになり本当に申し訳ありません。

ナチュパラソルとは内容成分が大きく異なりますが、現在、「新しい日焼け止め」の開発を進めています。

ナチュパラソルの販売を終了するのは、ナチュパラソルの特徴的成分である紫外線散乱剤「酸化セリウム」が製造中止になってしまったためです。

原料メーカーから、その知らせを受け、当初は代替として紹介された「新タイプの酸化セリウム」を使用しナチュパラソルをリニューアルすることを検討していました。

しかし、「新タイプの酸化セリウム」は、透明性や紫外線防御力の点で、従来のタイプには及ばないことがわかり、使用を見送らざるをえませんでした。

ナチュパラソルの特徴的成分である「酸化セリウム」が使えなくなるのであればリニューアルではなく販売を終了するべきで、「ゼロから新しい日焼け止めをつくる」という方針に切り替えた方がよいと判断しました。

新しい日焼け止めは、紫外線散乱剤には、白浮きしにくく、そして肌を刺激する心配が少ない「微粒子酸化チタン」、紫外線散乱剤を分散させてクリームにするために必要な界面活性剤にはアイスクリームやチョコレートなどの食品にも使われている「乳化剤」を使用して開発を進めています。

紫外線散乱剤には酸化チタンや酸化亜鉛などがありますが、金属アレルギーでお悩みの方は酸化亜鉛が合わない場合があるので、まずは「微粒子酸化チタン」のみを使用した日焼け止めをつくります。(微粒子酸化チタンのみの日焼け止めが完成した後、酸化チタンが合わない方のために酸化亜鉛のみの日焼け止めもつくる予定です)

そして、「微粒子酸化チタン」の長所を活かし心地よく使える日焼け止めクリームをつくるために、食品にも利用されている「乳化剤」を使用することにしました。

これは、植物由来の成分をもとに化学反応でつくってあるものですが、いわゆる合成界面活性剤の一種だと言えます。

合成界面活性剤は、「洗浄」や「乳化(クリーム状にする)」のために使う成分で様々な種類がありますが、「角質細胞膜を壊す」など、肌の健康を損なう疑いのあるものが多いためHEMUEでは使用を避けていました。

ですが、今回使用する「乳化剤」は、30年前から食品添加物としても認可・使用されていて、その心配がないことを確認しました。

ナチュミルクやナチュパラソルに使用している天然の界面活性剤「レシチン」と同様に安全性の高い成分ですので、ご安心ください。

近々、新しい日焼け止めの詳しい内容をお知らせできると思います。

ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんが、ナチュパラソル同様に安心してお使いいただける日焼け止めをつくりますので、ご期待いただけると幸いです。


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