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美しい肌質に繋がる
HEMUEの本質的スキンケア

美白を超え、シワも誇りに



HEMUEの本質的スキンケアを解説

最終更新2024年04月


白に加え、シワ改善を謳うスキンケアが注目されていますね。

けれども、乾燥による小ジワの予防や改善はできても、年齢を重ねることで自然にできてくるシワを完全になくすことは困難です。それに自然にできてくる幸せなシワは自分自身の一部です。

シワのない若く見える肌を目指すことは多くの人が望むことですが、そのために大切な時間やお金、心のエネルギーを費やすのは、本当にもったいないと感じます。

私は、そんな気持ちもあり、年齢に抗うスキンケアとは一線を画し、「肌のうるおいである角層をすこやかに保つスキンケア」=「本質的スキンケア」を追求しています。

年齢とともに肌の変化に戸惑うこともあるかもしれません。

しかし、変化を受け入れることで、大人の女性の肌には、内側から発するような色つやが生まれます。子供のようなシワやシミのない肌とは違う、大人の女性の肌ならではの色つやは、「美しい肌質」によって、より魅力的に輝きます。

例えば、グレイヘアの女性の肌が醸し出す透明感のある色つやに、思わず目を奪われたことはないでしょうか?

「美しい肌質」とは、キメが整い、うるおいに満ち、触れたときに心地よく感じる肌質です。これは、「肌の調子がよい」と感じる時の状態とも言え、決して特別なものではありません。

角層をすこやかに保てれば、自然に生まれてきたシワも誇らしくなるような「美しい肌質」で年齢を重ねていくことができます。

HEMUEの本質的スキンケアはそのためのスキンケアなので、徹底して肌の仕組みと性質に寄り添っています。

肌は生まれ変わり続けて、すこやかな角層(肌のうるおい)を維持しようとしているからです。そして、乾燥や紫外線によるシワ・シミも含め、肌の悩みの多くはすこやかな角層を保つことで予防され、改善されます。

だから、角層のすこやかさが損なわれないようにすることを最優先にしています。


えば …

水分を大量に吸い込む性質のある成分の使用は慎重に

肌の性質上、ヒアルロン酸のような「水分を大量に吸い込む性質のある成分」に角層が触れ続けていると、構造が崩れ保湿因子が流れ出し、肌自体は乾燥してしまう可能性があります。そのため、そのような成分を使用することには慎重になっています。


角層(肌)が自然に受け入れてくれる浸透を

角層(肌)が「自然に受け入れてくれる浸透になるよう」に工夫しています。

美容成分は角層を通過しないと効果がありませんが、そのためには、まず角層に浸透させることが必要です。けれども、過剰な水分や合成界面活性剤などを利用して浸透させる方法は、「未熟化」を引き起こしたり、細胞間脂質を乱したりして、角層の機能を低下させるリスクがあるからです。


紫外線によって発生する活性酸素から美化機能を守る

肌の仕組みだけでは紫外線によって発生する活性酸素から、角層〜肌深部(基底層・基底膜)に備わっている「肌の美化機能」を守りきれません。ですので、毎日のスキンケアで、活性酸素から「肌の美化機能」を守れるようにしています。


ひ、HEMUEの本質的スキンケアで、「すこやかな角層を維持する働き」や「美化機能」をサポートしてください。

肌の生まれ変わりが順調になり悩みがやわらいできます。

キメが整い、うるおいに満ち、触れたときに心地よく感じる「美しい肌質」は、表情を明るく生き生きと映してくれます。


HEMUEを使って感じたこと


「HEMUEの使い方動画」の撮影にご協力いただいた、HEMUEユーザーのH.Tさんに率直な感想を伺いました。

「美白を超え、シワも誇りに」という「私の想い」についても触れています。

参考になると思いますので、ぜひ、ご覧ください。


撮影:2024.03.04 H.Tさん(使用歴約3ヶ月) × HEMUE開発佐藤


HEMUEの実践STEP


HEMUEの本質的スキンケアは、「肌のうるおいが喜ぶ生石けん=低温熟成石けん」「大人の肌の魅力を育てる“化粧水不要“のウェルバランスクリーム=ナチュリモ」「素肌を輝かせる透明な紫外線シールド=ナチュパラソル」の、3つの製品で構成しています。





STEP1-皮脂膜のリフレッシュ
:低温熟成石けん(洗顔石けん)

STEP2-角層機能のサポート
:ナチュリモ(美容クリーム)

STEP3-紫外線シールド
:ナチュパラソル(保護クリーム)




STEP1-皮脂膜のリフレッシュ
:低温熟成石けん(洗顔石けん)

STEP2-角層機能のサポート
:ナチュリモ(美容クリーム)

STEP3-オプション(必要に応じて使用)
:植物性ブレンドオイル(エモリエントオイル)


内容成分については各製品のリンクをクリックし詳細ページをご覧ください。


STEP1-肌のうるおいが喜ぶ生石けんで皮脂膜をリフレッシュ


低温熟成石けん

洗顔の役割は汚れや垢を落とすことですが、「美しい肌質のため」に、もう一つ大事な役割があります。

それは皮脂膜(肌がつくるクリーム)のリフレッシュです。

皮脂膜は、肌を守るバリア機能の要素の一つですが、時間の経過とともに劣化し汚れになってしまうので、乾燥や肌荒れの原因となることがあります。そのため、一定の間隔で洗顔し皮脂膜の入れ替えを行なったほうがよいのです。

そこで開発したのが、オーガニックのマカデミアナッツオイル(農薬不使用)を原料に、添加物を一切使用しない「低温熟成製法」でつくった洗顔用の生石けんです。(ペースト状の石けん)

モコモコの泡にはなりませんが、コシのあるクリーミィな「弱アルカリ性の泡」が、汚れや垢を無理なく浮かせて落とす「洗浄力」となり、すすぎ後は、肌に残ったマカデミアナッツオイルの成分が「肌がつくるうるおい=皮脂膜」をサポートする「保湿力」となるのが、この「低温熟成石けん」の特長です。

基本的に朝夜とも低温熟成石けんでの洗顔をお勧めしています。

洗顔したことを忘れそうになるほど自然に心地よく洗いあがり、心地よくうるおう健康な素肌へと導きます。

※低温熟成製法:約3ヶ月間、低温で熟成させてつくる特別な製法でつくりました。石けんができる過程で油脂が酸化しないように配慮してあるので、心地よく洗顔ができ、また洗顔後の肌に、良質の油分(脂肪酸)を残すことができます。

※「石けんをつくるために欠かせないアルカリ成分には「水酸化カリウム」を使用しています。「水酸化カリウム」は、固形石鹸の製造に使用される「水酸化ナトリウム」と比べると、肌を乾燥させにくいのが特徴です。

※手で泡立てることもできますが、コシのあるクリーミィな泡にするために低温熟成石けん用に用意した泡立てネット(別売り)のご利用をお勧めしています。

※クレンジング剤に使用されている洗浄成分(合成界面活性剤)は、角層に負担がかかる恐れがあるものが多いため、乾燥肌の方や敏感肌の方は、なるべくクレンジング剤を使わなくても済むよう、石けんだけで落とせるタイプのメイク製品にすることをおすすめします。

※石けんで落とせるメイク製品であれば、「低温熟成石けん」で落とせます。クレンジング剤や洗顔フォームと違い、弱アルカリ性の性質で古い角質(垢)もやさしく落とせるので、基本的にピーリングは不要です。

※ファンデーションは、粉末タイプのミネラルファンデーションがおすすめです。

お客様の声: 洗い上がりのしっとり感が、今まで使用していた洗顔料と比べ物にならないくらいすごいです。どんな敏感肌用の洗顔料を使用しても肌の突っ張りを感じ乾燥に悩まされていましたが、洗い上がりなのに保湿をしたようなふわふわとした肌になります。

もともと石鹸が好きなのですが、固形の場合だと置き場所に困ったり、水で溶けて小さくなってしまったり不便を感じていたので、チューブタイプで使い易いのもお気に入りです。

お客様の声:「去年の夏頃、合わない洗顔を3週間程使った結果、乾燥肌から乾燥肌+敏感肌になってしまいました。バリア機能を失った肌は赤み、ヒリヒリとした痛みがあり、マスク無しでは人前に出られないほどでとても辛い状態でした。皮膚科に通いながら色々と調べていた時にへミューさんのホームページにたどり着きました。製品に含まれる全成分に細かく説明があり、わかりやすく安心感のある内容、何より製品に対する熱い気持ちに惹かれ注文させて頂きました。

敏感肌には刺激がないことが何より有難く、安心して毎日使用しています。今は子供も一緒にこちらで洗顔しています。色々と遠回りをしましたが、使い続けたいと思える石鹸に出合え嬉しいです。」

お客様の声:本当に、この石鹸は初めての感覚です!

洗い終わったあと、よくある変な膜が張る感じやぺたぺたする感じではなく、自然なしっとり感があります。とても良いです。でも、泡立てがはじめは少し難しかったです。別売りのネットは絶対あった方がいいと思います。それを使うとうまくできました。

忙しいときは泡立てがちょっと面倒な時もありますが、慣れればすぐできるようになります。私は毎日肌のキメを拡大鏡で観察しているのですが(笑)、アトピーもちでもともとうすーい皮膚のきめが、しっかり見えるようになって来た気がします。

|+| 低温熟成石けんの詳細ページ


STEP2-角層機能をサポートし大人の肌の魅力を育てる“化粧水不要“のウェルバランスクリーム



ナチュリモ

低温熟成石けんでの洗顔で、「皮脂膜のリフレッシュ」が始まります。

皮脂膜は皮脂と汗などの成分が混ざり合い形成されていきます。そして、このプロセスの中で肌の常在菌によって皮脂が分解され、グリセリンや脂肪酸などが生まれてきます。

グリセリンは角層の保湿成分として利用され、脂肪酸は角層の保護だけでなく肌の修復にも利用されていることがわかっています。

つまり皮脂膜は、「美しい肌質」のために欠かせない重要な役割を担っている要素の一つですが、しかし女性の場合、リフレッシュが完全に完了するまで4時間ほどかかるとも言われています。

この間は、皮脂膜が十分に機能しないので、角層表面は外からの刺激にさらされます。ですので、洗顔後のスキンケアで一番に注力するべきことは皮脂膜のサポートです。

そして皮脂膜のサポートについて掘り下げると、3つの重要な要素が浮かんできます。

・肌のうるおい(=角層機能)を補う
・肌のうるおい(=角層機能)を育てる
・肌のうるおい(=角層機能)を壊さない

この3つの要素を満遍なく満たしたウェルバランスクリームがナチュリモです。

1つ目の要素=「肌のうるおい(=角層機能)を補う」→角層の構成成分と似た構造や性質の保湿成分がしっかりと馴染む「ラメラ液晶構造」になっています。そのため、馴染むにつれ肌表面はベタつきのないサラッとした状態になっていきますが、皮脂膜が形成されてくると適度な保護感も得られるようになります。

2つ目の要素=「肌のうるおい(=角層機能)を育てる」→肌に備わっている角層を保護・修復(すこやかに整える)する働きをサポートできる「コスメシューティカル成分」を厳選し配合。環境や加齢の影響で低下している肌のホメオスタシス(良好な状態に保つ働き)のサポートも期待できます。

3つ目の要素=「肌のうるおい(=角層機能)を壊さない」→「過剰なケア(物理的刺激を含む)によるストレス」と「必要悪成分によるストレス」を与えないように工夫してあります。例えば、エアレスボトルを使用することで防腐に利用している抗菌成分の濃度を下げ、肌にストレスを与えないように配慮しています。

いつの間にか、化粧水の前に使う、プレ化粧水、ブースターオイル、導入美容液など、美白やシワ改善を謳ったスキンケア製品の種類が増えていますが、このような「スキンケアのトレンド」に振り回されていると、角層の健康を損なってしまいます。

「美しい肌質」から遠ざかってしまうので、そんなことにならないよう「ナチュリモがあれば他に要らない、安心」と、感じていただける品質を目指し、実現できたと思います。

夜(就寝前)のお手入れは、低温熟成石けん:皮脂膜のリフレッシュ→ナチュリモ:角層機能のサポートで完了です。朝(日中)はナチュリモの後、ナチュパラソルでお肌を紫外線から守ってください。

※肌の状態には個人差がありますので、ナチュリモだけでは保湿感が物足りなく感じることもあるかもしれません。ですので、そのためのオプション製品として植物性ブレンドオイル(エモリエントオイル)を用意しています。でも、なるべくオイルを使わなくて済むように願っています。

お客様の声:ナチュリモはナチュミルクと使用感がぜんぜん違って使い始めは正直かなり戸惑いました。クリームがよくのびるので、顔につけやすいですが、最初のうちは保湿感に物足りなさがありました。ただ時間がたつと肌に自然と馴染んでいく感じがあり、皮剥け赤み等のトラブルもないので、やっぱりへミューさんは違うなと思いました。また、ナチュリモを使い出してから、ナチュミルクで気になっていた小鼻の毛穴が気にならなくなってきました。まだ使い始めて時間がたっていないので、気のせいかもしれませんが…

へミューさんに出会うまでは、皮剥けや赤み、乾燥による小皺にすごく悩んでいましたが、どうしようもない乾燥から抜け出すことができ、感謝しています。

お客様の声:近日中にまたナチュリモを注文しようと思ってます。最初に肌がもちもちになり時間が経つとサラサラになる今までに体験したことがない感じです。凄いですね。混合肌なので夏はベタつかず良さそうだなぁと感じてます。冬場はもう少し潤いが欲しのでオイルで潤いを補うというのがルーティーンになりそうです。近い将来、へミューさんのオイル新発売も楽しみにしております。

お客様の声:ナチュリモの素晴らしさに驚いてばかりですが、何より、娘がすすんで使ってくれているのがうれしくて。使い始めからの肌の状態の変化と、これ1本でいいという手軽さが良かったようです。寒さや、忙しさ、いろんなことを考えながらの生活で、「疲れたなあ・・・」と、つい沈んだ気持ちになってしまうのですが、ナチュリモのおかげでハリとふっくらとした肌触りを実感して、鏡の自分を見ると、「よし!頑張るか!」と、前向きな気持ちへとつながります。肌の奥底から、活力を見出してくれているようで、こんなに素晴らしい製品を開発してくださったことを本当にありがたく思っています。

|+| ナチュリモの詳細ページ


STEP3-素肌を輝かせる透明な紫外線シールド


ナチュパラソル

肌老化の原因の8割と言われる紫外線のストレスから、物理的な仕組み(紫外線を反射)で肌を守るために開発した「透明な紫外線シールド」がナチュパラソルです。

角層の保護・修復のサポート、そして肌深部を保護するために欠かせない製品です。

「日焼け止めのように、やっぱり塗らなければダメかな...」と、思わせるようなものではなく、毎日、自然に使いたくなるようにしたいと思い、食品の乳化にも使用される成分で乳化し、微粒子酸化チタン(紫外線散乱剤)をスクワランオイルに分散。さらに紫外線で発生する活性酸素から肌を守る働きを高めるためにフラーレン(整肌成分)を配合しました。

肌へのやさしさを考えた設計で、白浮きせず心地よく密着し、健康的な艶感をもたらします。

※紫外線シールド=微粒子酸化チタン(紫外線散乱剤)配合:SPF分析装置試験にてSPF30を測定(日本化粧品工業連合会基準のSPF試験を行なっていないので種別を”日中用保護クリーム”としています)

※紫外線吸収剤&防腐剤不使用:紫外線吸収剤などに規制があるハワイやタイなどでも使用できます。微粒子酸化チタンは、独立行政法人産業技術総合研究所が公開している「ナノ材料リスク評価書」を判断基準にし採用

お客様の声:ナチュパラソルは、日焼け止めを塗るというより、朝の保湿のお手入れの流れで塗れるので、家の中や通勤でうっかり日焼けしてしまうということがないという安心感があります。保湿力もあるので、紫外線からも乾燥からも守ってくれていると感じます。塗った直後は白く、やや油分が多いためテカリもありますが、しばらくハンドプレスするとなじみます。油分が気になる時はティッシュで軽くおさえたり、パウダーでおさえたりして対応しています。日中、乾燥や油浮きすることもなく、快適です。

朝から日差しがジリジリと強い最近もナチュパラソルを塗って通勤してますが、日常生活に必要な紫外線予防効果があるなと実感しています。

お客様の声:市販の日焼け止めのような人工的な匂いなどは一切無く、とても良いです。ナチュパラソルを塗ると、肌が膜で覆われて守られている感じがするので保護、保湿の観点からもとても気に入っています。日焼け防止効果は十分あると思います。日中外で作業をすることが多いのですが、日差しで肌がピリつくこともなく、メガネ焼けもしていないので、日焼け止めとしてきちんと機能していると思います。また、汗をかいても落ちずにきちんと肌に密着しているので、その点においても良いと思います。

お客様の声:ナチュリモとナチュパラソルを一緒に使ってみたところ、とてもよかったので、このまま続けてみようと思います。

ナチュパラソルはモロモロが出ないだけでなく、つけると自然なツヤ肌になり、シミや毛穴が目立たなくなりました。濃いシミが気になる頬とくすみが気になる口角まわり、テカリが気になる鼻は、コンシーラー、ファンデーションをナチュパラソルの上から重ねていますが、それ以外の部分は、ナチュパラソルとお粉だけで仕上げられています。以前よりコンシーラー、ファンデーションをつける範囲を減らせました。そのおかげか、夕方になっても乾燥やくすみ、テカリ、ファンデーションの毛穴落ちがなくなったので、顔が疲れている感じがなくなりました。朝、メイクをするのが楽しくなりました。時短にもなっています。相談して本当によかったです。

|+| ナチュパラソルの詳細ページ


「美しい肌質」で、美白を超え、シワも誇りに。


HEMUEの本質的スキンケアはいかがでしょうか?

もし、今ままでのスキンケアと何か違いを感じた時は、ぜひ、返品・返金保証のある「初回限定スタートセット」で、HEMUEをお試しください。

キメが整い、うるおいに満ち、触れたときに心地よく感じる「美しい肌質」へ導いていけるようにお手伝いします。

HEMUEのスキンケアについて、わからないことや気になることなどは、お電話やメール(お問い合わせフォームをご利用ください)で、お気軽にご相談ください。(化粧品にかぶれやすい方、アレルギーのある方は、お試しいただく前に必ずご相談ください)

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※「西武・そごう」が取り組む、“意味に出会い、意志を買う”という次世代のストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」で、HEMUEの製品を取り扱っていただいています。テスターのご用意もありますので、お近くにお出かけの際は、ぜひ、お立ち寄りください。




CHOOSEBASE SHIBUYA
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町21−1
パーキング館1階 西武渋谷店






茅ヶ崎:配信開始2007年:最終更新2024年03月



-参考文献-
『皮膚科学』大塚藤男,上野賢一 金芳堂(2011)
『美容と皮膚の新常識』戸田浄 中央書院(2006)
『老化と寿命』三石巌 太平出版(2002)


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